2013.10.23

ソシエダのベラ「イングランドで見せられなかった姿を披露する」

レアル・ソシエダに所属するベラ [写真]=Getty Images

 レアル・ソシエダは23日、チャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節でマンチェスター・Uと敵地オールド・トラッフォードで対戦する。

 ここまで2連敗を喫してグループ最下位に沈むレアル・ソシエダにとって、今回の試合は是が非でも勝利が欲しい一戦となる。一方、チャンピオンズリーグでは1勝1分けでグループ首位タイに着けるマンチェスター・Uだが、アレックス・ファーガソン監督からデイヴィッド・モイーズ監督へとバトンタッチしたチームは、連覇を狙うプレミアリーグでは3勝2分け3敗の8位に沈んでいる。

 試合の前日会見に臨んだレアル・ソシエダのジャゴバ・アラサテ監督は、両チームの現状を踏まえたうえで、厳しい一戦になるとの見解を示した。

「これはレアル・ソシエダにとって歴史的な試合となるものの、我々は決勝トーナメント進出に向けどうしても3ポイントを必要としている。マンチェスター・ユナイテッドは新体制に慣れるのに苦労しているようだが、クオリティの高さには疑いの余地がなく、明日の試合では最高バージョンのチームを見せてくると予想している。それゆえ、我々にとっては非常に厳しい戦いになるだろう」

 一方、アラサテ監督と共に会見に出席したメキシコ人FWカルロス・ベラは、イングランドを代表するチームとの対戦への胸の高ぶりと強豪撃破への自信を表した。

「マンチェスター・ユナイテッドというチームと彼らのスタジアムが何を意味するかは、もちろん理解している。これは今後いつ再び訪れるか分からないひとときであり、この試合はチームが最も待ち望んでいた一戦だ。僕達はレアル・ソシエダにかかわる全ての人々に幸せを与えるという希望に満ち溢れている。そして、このチームならオールド・トラッフォードでも勝利を手にすることができると確信している」

 アーセナル時代はレギュラーを掴むことができず、7年間で5チーム目のローン移籍先となったレアル・ソシエダに昨年夏に完全移籍した経緯があるベラはまた、今回の試合がイングランドのファンに自身の本当の実力を示す良いチャンスだと捉えているという。

「イングランドに戻って来られるのは、いつだって素敵なことだ。今はこの国では見せる機会が無かった姿を披露する意欲でいっぱいだ」

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