2013.10.23

ホームで敗れたアーセナルのヴェンゲル監督「黒星も成長の要素」

アーセナルを率いるヴェンゲル監督 [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ・グループステージ第3節が22日に行われ、グループFでは日本代表FW宮市亮の所属するアーセナルとドルトムントが対戦し、アウェーのドルトムントが2-1で競り勝った。

 ホームで敗れたアーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督は試合後、以下のように敗戦を振り返った。クラブの公式HPが伝えている。

「非常に激しいゲームだったが、チャンスらしいチャンスは僅かだったね。ドルトムントは良く組織されていて、それに加えて我々の攻撃もそれほど良くなかったと言わざるを得ない。数選手はここ最近ほどフレッシュな状態ではなかった。GKがセーブした場面と2失点を見れば、我々は十分成熟しきれていないと言えるだろう。ゲームに勝てないなら、負けてはならない。特に後半は調子が上がってきたが、我々は2失点目を喫して自ら苦しい状況を招いてしまった」

「立ち上がりから少し戸惑いがあるように見えたし、(前節の)ナポリ戦ではそういう事はなかった。全体的にも、攻撃面の流動性は十分ではなかった。しかし、多くのゲームをこなせば、こういった事も起こる」

「混戦で厳しくなったが、グループ突破は可能だよ。3チームが勝ち点6で並び、我々はホームで2試合、アウェーで1試合を終えた。つまり、我々はアウェーで結果を出さなければならない。しかし、我々ならやれるはずだよ」

「ドルトムントはフィジカル面では、今シーズンに対戦したどのチームよりも上だった。テクニックという面では、我々はいくつか良いチームと対戦したが、フィジカル的には、ドルトムントがどのチームよりも強かったよ」

「今回のような黒星もチームを成長させる要素の一部。数選手は少しフィジカルを消耗していると感じているし、起用は回復次第になるだろうね」

 アーセナルは2勝1敗の勝ち点6のままで、ドルトムントとナポリと並んでいる。

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
32pt
リヴァプール
30pt
チェルシー
28pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
27pt
ボルシアMG
23pt
ライプツィヒ
22pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
24pt
セビージャ
23pt
アトレティコ・マドリード
23pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
34pt
ナポリ
28pt
インテル
25pt
欧州順位をもっと見る