2013.09.20

8カ月振りの公式戦で負傷したレアルGKカシージャスは全治5日程度の軽傷

カシージャス
ガラタサライ戦でセルヒオ・ラモス(右)と衝突したカシージャス(左) [写真]=Real Madrid via Getty Images

 17日のチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節のガラタサライ戦、約8カ月振りの公式戦出場で負傷退場する不運に見舞われたレアル・マドリードのスペイン代表GKイケル・カシージャスだが、幸運にも今回のけがは深刻なものではなかったようだ。

 1月23日に行われた昨シーズンのコパ・デル・レイ準々決勝セカンドレグのバレンシア戦、ボールをクリアしにいったスペイン代表DFアルバロ・アルベロアに左手を蹴られて骨折し、わずか16分で負傷退場したカシージャス。それ以来238日振りの公式戦となったガラタサライ戦で、今度はスペイン代表DFセルヒオ・ラモスと接触して脇腹を痛め、やはりわずか15分でピッチを退いた。

 前回の骨折は復帰に2カ月を要したうえ、対立するジョゼ・モウリーニョ前監督からレギュラーの座を剥奪されたカシージャスは、今シーズン就任したカルロ・アンチェロッティ監督のローテーション方針により、ようやくCLで出場機会を得られることになったばかり。それだけに、今回再び故障のアクシデントを負った主将に対しては、多くの心配の声が上がっていた。

 だが、18日に行われた精密検査の結果、カシージャスの肋骨には危惧されていた亀裂は見られず、打撲で済んだことが明らかとなった。クラブは回復に要する期間を発表していないものの、スペインのメディアによると5日程度で戦列復帰できるとのことだ。実際、カシージャスも報道陣に対して、「単なる打ち身なので何の問題もない。回復に努めるまでだ」と述べており、10月2日に行われるグループリーグ第2節のコペンハーゲン戦には予定通り出場できると見られている。

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