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元ドイツ代表のカーン氏、古巣の圧勝を振り返り「バルセロナは黄金期を過ぎた」

古巣バイエルンなどについてコメントしたカーン氏 [写真]=Bongarts/Getty Images

 いよいよ週明けからグループリーグがスタートするチャンピオンズリーグ。4チームが参加するリーガ・エスパニョーラ勢では、今シーズンもバルセロナとレアル・マドリードの2強が優勝候補の一角に挙げられている。しかし、両チームは昨シーズン、バルセロナがバイエルンに、レアル・マドリードがドルトムントに、いずれも準決勝で敗れている。

 このドイツ勢の躍進について、かつて同国代表およびバイエルンの絶対的守護神として君臨したオリバー・カーン氏が、母国誌『TV Movie』とのインタビューで、過去7シーズンで3度の優勝を誇ったバルセロナに古巣が圧勝したことで、ヨーロッパのフットボール界の勢力図が変わったとの見解を示した。

「バルセロナはもう黄金期を過ぎたと思っている。それゆえ、ヨーロッパでドイツ勢が恐れるべき支配的なチームはいなくなった」

 カーン氏はまた、同大会にブンデスリーガとDFBポカール(ドイツカップ)を加えた3冠を達成しながらも、チームを築き上げたユップ・ハインケス監督から、一昨シーズンまでバルセロナを率いたジョゼップ・グアルディオラ監督へと指揮官を交代したバイエルンについても、クラブが適切な判断を下したと考えているという。

「バイエルンが成功をさらに続けるためには、マイナーチェンジやニューアイデアが必要となる。チームには沢山のインテリジェントな選手がいるので、新監督の下でこれら課題をしっかりと解決してくれるだろう」

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