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リヨンに先勝のソシエダ監督「グリーズマンの得点が流れを作った」

2つのアウェイゴールを称えたソシエダのジャゴバ・アラサテ監督 [写真]=Getty Images

 20日に行われたチャンピオンズリーグ・プレーオフのファーストレグで、レアル・ソシエダはアウェーでリヨンを2-0で下し、グループリーグ進出に王手をかけた。

 チャンピオンズリーグの常連相手に序盤から互角に渡り合ったレアル・ソシエダは、17分にフランス人MFアントワーヌ・グリーズマンのアクロバティックなボレーで先制すると、しっかりと守備を固めてカウンターを狙い、1点差で前半を終える。そして後半開始早々の50分、スイス人FWハリス・セフェロヴィッチの鮮やかなミドルシュートでリードを広げたレアル・ソシエダは危なげなく2点差で白星を手にした。

 試合後の記者会見に臨んだジャゴバ・アラサテ監督は、2つのアウェーゴールを奪っての勝利を喜びながらも、本拠地アノエタでのセカンドレグに向けて気を引き締めた。

「我々は今日の結果に満足している。しかし、まだ戦いが残されていることも十分認識している。勝ち進むためには良い戦いを2試合する必要があり、我々はまだそのうち1試合を終えただけだ」

 アラサテ監督はまた、強豪相手のアウェーでの一戦でも強気に戦うつもりだったことを明かすと共に、試合を振り返った。

「難しいスタジアムでの試合だということは分かっていたが、我々はキックオフから相手にプレッシャーを掛け、ボールをしっかり繋いでゴールを決めることを考えていた。そのような中、グリーズマンが見事にゴールを決め、試合の流れを作り出してくれた。なぜなら、あの先制点により選手達は自信を持って攻撃的なフットボールを展開できたからだ。その結果、我々は2ゴールを奪い、勝ち抜けに向け優位に立つことができた」

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