2013.05.02

レアル戦振り返るドルトDF「ロスタイム5分と見たときは死ぬかと」

レアル戦の勝利を振り返ったスボティッチ [写真]=Bongarts/Getty Images

 4月30日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグで、レアル・マドリードと対戦したドルトムントは、アウェーで0-2と敗れたが、2試合合計4-3で、16年ぶりの決勝進出を決めた。

 ドルトムントの守備を支えるセルビア代表DFネヴェン・スボティッチと、ドイツ代表DFマッツ・フンメルスのセンターバック2選手は、以下のようにコメントし、喜びを露わにして試合を振り返っている。日本語版クラブ公式HPが伝えている。

■ネヴェン・スボティッチ
「開始15分を切り抜けるのは大変だった。でも(ロスタイムを含めた)95分間を通じて激しい試合だったよ。マドリーは4-2-4のような形で戦っているときもあり、先制点を誰かが決めても不思議じゃなかったね。僕らもかなり惜しいシーンがあったけど、それはマドリーも一緒だ。95分間通してハードワークを求められた。ここまで大変な試合は久しぶりだったよ。2点目を決められてからは、『とにかくクリアするときは、大きくボールを蹴り出そう』と思っていた。そしてロスタイム5分という表示を見たときは死ぬかと思ったよ。でも最後の3、4分間を問題なくしのげた。一番危険だったのは、ロスタイム前の5分間だったね」

■マッツ・フンメルス
「(CL準々決勝の)マラガ戦でも得点機を数多く創出することはできなかった。1点を奪うことで自信を取り戻せることもあるね。でも、それは自分たちだけではなく、サポーターや相手チームにも言えることだ。まさに、マドリーの先制点がそうだった。僕らもそこまでは試合をコントロールできていたし、2点取っていても不思議じゃなかったけど、あの先制点がスタジアムにいた全員にインパクトをもたらしたんだ」

「5年半の在籍中にドルトムントで起こったことは本当に信じられないものだ。加入したときはリーグ戦で13位にいるチームだったし、こんなことが起きるとなんて誰も信じなかっただろうね」

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