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バルサを7発粉砕のバイエルン指揮官「先制点が勝負の分かれ目」

先制点を喜ぶバイエルンのコーチ陣 [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグが1日に行われ、バルセロナとバイエルンが対戦。アウェーのバイエルンが3-0で快勝し、ファーストレグから2連勝して2試合合計スコアで7-0と上回り、2年連続10度目の決勝進出を果たした。

 バイエルンのユップ・ハインケス監督は、勝利を以下のように振り返った。『UEFA.com』が伝えている。

「チームが極めて集中した状態で、試合に臨んでいたことは明らかだったと思う。スタートから素晴らしいプレーができていたね。(リオネル)メッシを欠いたバルセロナが別のチームだという意見を否定はしない。しかし、我々が2試合合計スコアで、7-0で勝つとは誰も思わなかったと思う」

「スペイン勢、特にバルセロナのサッカーはよくわかっている。彼らが好むスタイルと哲学も理解している。選手たちは戦術をよく理解し、完璧に遂行してくれた。我々の組織はこれ以上ないもので、(アルイェン)ロッベンが得意とする一対一の場面を作ることもできた。ロッベンの先制点が勝負の分かれ目だったね」

「今夜で一つの時代が終わりを迎えたとは思わない。多くの選手が欠場したバルセロナに対し、我々はクレバーに試合を運ぶことができた」

「ドルトムントは決勝へ勝ち上がるに相応しく、充実したシーズンを過ごしている。それでも彼らの決勝進出に、多少は驚いた。ウェンブリーでは、我々が栄冠を勝ち取れるように願っている。今夜の結果をじっくりと振り返り、この瞬間を満喫してから、今週末に控える(リーグの)ドルトムント戦に向けて気持ちを切り替えたい」

 バイエルンは、5月25日にイングランドのウェンブリー・スタジアムで行われる決勝で、5度目の欧州制覇を目指し、ドルトムントと対戦する。なお、ドイツ勢同士での決勝は史上初となった。

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