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決勝進出を喜ぶドルト指揮官「祝勝会を止めるつもりはない」

CL決勝進出を決めたドルトムントのクロップ監督 [写真]=Bongarts/Getty Images

 チャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグが4月30日に行われ、レアル・マドリードとドルトムントが対戦。アウェーのドルトムントは0-2で敗れたが、2試合合計4-3で、16年ぶりの決勝進出を決めた。

 試合後、ドルトムントのユルゲン・クロップ監督が、決勝進出についてコメントした。『UEFA.com』が伝えている。

「最後に少しドラマが起きた。我々はカウンターから、何度も得点のチャンスを作っていたけどね。レアル・マドリードがアグレッシブに来ることはわかっていた。20~25分が過ぎてから、落ち着いてプレーできるようになった。でも、レアル・マドリードの希望を再燃させてしまったのは自分たちだ。決定機をいくつか逃してしまったからね」

「今日は90分がとても長く感じた。良いサッカーもしていたが、残念ながら、90分を通してというわけではなかった。レアル・マドリードは質の高いサッカーをするチームだ。彼らにはファーストレグで背負った大きなハンデがあったが、最終的には、我々が2試合合計で勝ち上がるにふさわしい戦いをした。我々は決勝にふさわしいチームだ」

「我々のようなチームが決勝にたどり着くためには、ある程度の運が必要だ。(チャンピオンズリーグ準々決勝)マラガ戦もそうだったし、今日もそうだ。チャンスを1つでも生かしていれば、運も必要なかったが。いずれにしても、(決勝進出は)特別な快挙だ」

「今週末はバイエルンと戦う(4日のブンデスリーガ第32節)が、彼らより1日多く休める。だから私は、チームが喜びに浸ることを止めるつもりはない。私はホテルに戻って、ビールを何杯か飲むつもりだ。こんな試合の後は、選手たちは少し楽しむと良い。バイエルン戦が控えているから、決して良いことではないかもしれない。でも、バイエルン戦で負けたとしても、それはかつてないほどに幸せな敗戦ということになる。選手たちの祝勝会を止めることはない。(祝勝会を)禁止するとすれば、私はとんでもない操り人形だ」

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