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モウリーニョ監督がレアル退団示唆「私が望まれるところにいたい」

今シーズン限りでの退団を示唆したモウリーニョ監督(右) [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグが4月30日に行われ、レアル・マドリードとドルトムントが対戦。レアル・マドリードが2-0で勝利したが、2戦合計スコア4-3でドルトムントが16年ぶりの決勝進出を決めた。

 試合後、レアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ監督がイギリスメディア『ITV』のインタビューに応え、来シーズンもレアル・マドリードを指揮するか問われると、「たぶん、そうはならないだろう。私が望まれるところにいたい」とコメントし、今シーズン限りでのレアル・マドリード退団を示唆した。

 また、イギリス紙『ガーディアン』は、記者会見でのモウリーニョ監督のコメントを伝え、「イングランドのファンやサポーターに愛されていたことは知っている。彼らは、批判しなければいけないときは批判したし、称賛に値することをしたときは称賛した。フェアに扱ってくれたよ。いくつかのクラブにも愛されていた。特に1つのクラブからね」とコメントし、イングランド復帰の可能性に言及。続けて、「スペインでは状況が違った。私のことを嫌う人々もいた。特にこの部屋(記者会見場)にいる多くの人間がね」と皮肉交じりに語り、スペインでの監督生活に苦しんでいたことも明かした。

 モウリーニョ監督は、選手との確執などが報じられ、今シーズン限りでの退団が噂されていた。来シーズンから古巣チェルシーの指揮官に復帰することが有力と見られている。また、レアル・マドリードの後任監督には、現パリSG指揮官のカルロ・アンチェロッティ監督が就任するのではないかと報じられている。

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