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レアル粉砕のドルトムント指揮官「正真正銘のフットボールだった」

チームを勝利に導いたドルトムントのクロップ監督 [写真]=千葉 格

 チャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグが24日に行われ、ドルトムントとレアル・マドリードが対戦。ホームのドルトムントがポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの4ゴールで、4-1と大勝した。

 試合後、ドルトムントのユルゲン・クロップ監督が、以下のように勝利を振り返った。『UEFA.com』が伝えている。

「チームは信じられないほど素晴らしいプレーを見せてくれた。マドリードは非常に強く、簡単な試合になりそうになかった。25分まで、我々は非常に良かったよ。そこから少し自分たちのプレーができなくなり、反撃を許してしまった。ハーフタイムには、序盤のようなプレーを再びするように促したんだ。選手たちはその通りにプレーし、前半よりはるかに良かった。後半は何かがしっかりとかみ合ったような感じだったね」

「選手全員をハグしたよ。それだけのプレーをしてくれたからね。今夜は正真正銘のフットボールだった。選手たちは止められなかったよ。しかし、25分過ぎから少しシナリオ通りにいかなくなり、多少落ち着きを失った。それが、同点ゴールを許すことに繋がった。ハーフタイム中に、『まだ何も起きていない、そしてアウェーでのゴールが必要になったが、それはプランに入っていたことだ』と伝えたよ」

「後半の出来は素晴らしかった。レビー(レヴァンドフスキの愛称)の3点目ほど素晴らしいゴールは見たことがない。本当に驚かされたよ。ファーストレグを終えて、決勝がドイツ対決となる可能性は少し高まったが、アウェーでタフな試合がまだ残っている。それでも、最高の体験だった。セカンドレグがどうなろうと、試合に関与したすべての人々の記憶に残り続けるだろうね」

「ホームアンドアウェーの悪いところは、まだマドリードでの試合が残っている点だね。だから、試合後も冷静さを保ち、浮かれすぎないようにしなければならない。マドリードで楽な試合をさせてもらえないことは、 誰もがわかっている。(マリオ)ゲッツェは、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれた。失点したときは、少し動揺が見られたが、同点ゴールを許していなければ、後半に3点は奪えなかったと思う。後半に入るとギアを上げ、さらにミスを出さずに済んだよ」

 なお、セカンドレグは4月30日に、レアル・マドリードのホームで行われる。

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