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強行出場でチームを救ったメッシ「リスクを冒した価値があった」

途中出場ながら、突破に大きく貢献したメッシ [写真]=Getty Images

 パリ・SGとの死闘となったチャンピオンズリーグ準々決勝をアウェーゴールの差で制し、6シーズン連続となるベスト4入りを果たしたバルセロナ。10日に行われたセカンドレグは、後半早々に先制される苦しい展開となり、右足ハムストリングの故障が回復したばかりのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを投入せざるを得ない試合となった。

 ベンチから試合を見守る際には心配そうな表情を見せていたメッシだが、ピッチに足を踏み入れるや否やチームを覆っていた重たい雰囲気を変え、準決勝進出をもたらすスペイン代表FWペドロ・ロドリゲスのゴールの起点となった。

 万全の状態でないながらも絶大な存在感を示し、試合後にはテクニカル・スタッフやチームメートからの称賛を改めて浴びたメッシは、中国版ツイッターとも言われる『Tencent Weibo』の自身のアカウントでは、強行出場が報われたことへの喜びを表している。

「リスクを冒した価値があった。僕達は準決勝に進出したんだ」

 その一方、スペイン紙『ムンドデポルティーボ』とのインタビューでは「チャンピオンズリーグ準決勝のピッチに立てることを期待している」と述べているメッシは、「今はけがを治すことに専念したい」とツイートし、同試合までは出場を避けることを示唆している。

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