2013.04.11

CLベスト4のバイエルン指揮官「間違いなく我々が勝利に値した」

快勝のユヴェントス戦を振り返ったハインケス監督 [写真]=Bongarts/Getty Images

 チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグが10日に行われ、ユヴェントスとバイエルンが対戦。敵地に乗り込んだバイエルンが2-0でユヴェントスを下し、2連勝で2シーズン連続でのベスト4入りを決めた。

 試合後、バイエルンのユップ・ハインケス監督が勝利を振り返った。『UEFA.com』が伝えている。

 バイエルンは、6日のブンデスリーガ第28節フランクフルト戦で勝利を収め、リーグ優勝を決めていた。ハインケス監督は、「わずか4日前にリーグ優勝が決まった後だけに、この試合に集中するのは簡単ではない。最初の20分間はそれが顕著で、ボールが足に付かず、攻撃面で連係に問題があった。しかし、その後は徐々に試合をコントロールできるようになり、後半には内容がかなり改善された。最後は間違いなく我々が勝利に値していたと思う」とコメント。優勝決定直後にも関わらず、集中したプレーを見せた選手たちを称えた。

 前半をスコアレスで終え、後半に2得点を挙げた試合内容については、「ハーフタイムにいくつか戦術的なことを確認した。組織を立て直す必要があり、後半にはうまくできるようになった。この数週間、我々は多くの称賛を受けている。それ自体はポジティブなことだとしても、パフォーマンスにその影響が現れるようではいけない」と振り返った。

 バイエルンは今シーズン、チャンピオンズリーグだけでなく、DFBポカール(国内カップ)でも準決勝に進出。すでに優勝を決めたブンデスリーガを含めて、ドイツ史上初の三冠獲得の可能性を残している。ハインケス監督は、「今シーズンの我々は、ファンタスティックなプレーに彩られた素晴らしいシーズンを過ごしてきた。ただ、ブンデスリーガで王座を奪い返したとはいえ、他の目標も残っている。自分たちがレアル・マドリードやバルセロナと同じレベルに達しているのかどうか、それはこれからのお楽しみだ」と述べ、今後の戦いへの意気込みと期待感を示している。

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