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レアル、X・アロンソとS・ラモスがCL準決勝に向け累積警告を清算

ファーストレグで警告を受け、セカンドレグが出場停止となったS・ラモス [写真]=Getty Images

 3日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグ、ホームでガラタサライを3‐0で下し、ベスト4入りをほぼ手中に収めたレアル・マドリード。アウェーゴールを失うことなく3点差を付けるという最高の結果を残したチームは、準決勝を見据えたイエローカードの清算にも成功した。

 まず、3点のリードを奪って迎えた終盤の84分、スペイン代表MFシャビ・アロンソが、ガラタサライに与えられたFKを妨害し、非紳士的行為によりイエローカードを受けた。そして試合終了間際の90分、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、ファウルを取られた際にボールをスタンドに蹴り込み、同じくイエローカードを受けた。なお、セルヒオ・ラモスはその直前にも自軍FKの際に遅延行為を行ったものの、主審から見過ごされていた。

 この結果、イエローカードの累積が3枚となった両選手は、準々決勝セカンドレグでは出場停止となるものの、準決勝には確実に出場できることとなった。

 シャビ・アロンソとセルヒオ・ラモスは、2010‐11シーズンのチャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節のアヤックス戦でも、決勝トーナメントに向けて2人揃って累積警告を清算した経緯がある。だがこの時は、イエローカードを誘発するため意図的に遅延行為を行ったとして、両選手、指示を行ったジョゼ・モウリーニョ監督、伝達を行ったスペイン代表GKイケル・カシージャスおよび元ポーランド代表GKイェジー・ドゥデク(現在は引退)の5人に、非紳士的行為を理由に罰金処分が科されている。

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