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レアルが香川欠場のマンU下してCL8強入り…C・ロナウド決勝点

古巣相手に決勝点を挙げたC・ロナウド(右から2番目) [写真]=Man Utd via Getty Images

 チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグが5日に行われ、日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・Uとレアル・マドリードが対戦。香川はベンチスタートとなった。

 アウェーでのファーストレグを1-1で引き分けていたマンチェスター・Uは、香川の他にもウェイン・ルーニーをベンチに置いた布陣で臨む。序盤からレアル・マドリードにボールを保持されるが、21分に絶好機が到来した。キャリア通算1000試合出場となったライアン・ギグスの右CKからネマニャ・ヴィディッチが、ポスト直撃のヘディングシュートを放つ。こぼれ球に対してもダニー・ウェルベックが反応したが、シュートはGKディエゴ・ロペスにセーブされてしまう。

 徐々に盛り返しを見せたマンチェスター・Uは、34分にもパトリス・エヴラのロングボールからロビン・ファン・ペルシーが強烈なシュート。ディエゴ・ロペスに弾かれたところをウェルベックがゴールを狙ったが、再びディエゴ・ロペスの好セーブに遭い、先制点には至らなかった。一方のレアル・マドリードは、前半終了間際の45分にアンヘル・ディ・マリアが負傷するアクシデントが発生。カカとの交代を余儀なくされた。

 スコアレスで折り返した試合だったが、後半早々にスコアが動く。マンチェスター・Uが波状攻撃を仕掛けると、左サイドからナニがグラウンダーのクロスをゴール前に入れ、ウェルベックがシュートを狙う。ボールは伸ばした右足にわずかに当たりコースが変わると、セルヒオ・ラモスのオウンゴールを誘い、マンチェスター・Uが先制点を挙げた。

 ところが、先制したマンチェスター・Uは、56分にナニがアルバロ・アルベロアに対してハイキックを行い、退場処分を受けた。数的不利に立たされると、レアル・マドリードの猛攻にさらされてしまい、防戦一方の展開に陥った。すると、66分には途中出場していたレアル・マドリードのルカ・モドリッチに強烈なミドルシュートを叩き込まれ、同点に追いつかれてしまう。

 振り出しに戻った試合は、同点直後の69分にレアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドが逆転ゴールを叩き込む。ペナルティエリア右でゴンサロ・イグアインが鋭いグラウンダーのクロスをゴール前に入れると、ファーサイドでクリスティアーノ・ロナウドが滑り込みながら、シュートをねじ込んだ。

 逆転されたマンチェスター・Uは、ルーニーやアシュリー・ヤング、アントニオ・バレンシアを投入したが、ディエゴ・ロペスの好セーブもあり、2点目を奪えずにタイムアップを迎えた。試合はレアル・マドリードが2-1と逆転勝利。2試合合計スコアでも3-2と上回り、ベスト8に駒を進めた。

[写真]=Man Utd via Getty Images

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