2013.02.14

レアルと敵地でドローのマンU指揮官「見ていてヒヤヒヤした」

敵地でのドローに満足感を示したファーガソン監督 (C)Manutd.jp

 チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のファーストレグが13日に行われ、レアル・マドリードと日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・Uが対戦し、1-1の引き分けに終わった。

 試合後、マンチェスター・Uのアレックス・ファーガソン監督が、敵地でのドローについて以下のようにコメントした。クラブの公式HPが伝えている。

「非常に面白い試合になったと思う。互いにチャンスを作れていた。ダビド・デ・ヘアは3、4度の好セーブを見せた。我々もチャンスをゴールに変えられず、相手GKのセーブも目立っていた。ロビン・ファン・ペルシーのシュートがバーに当たったこともあり、とにかく見どころの多い面白い試合になったね」

「前半は必要以上に後手に回ってしまった。ペナルティエリア付近で多くのチャンスを作られ、見ていてヒヤヒヤさせられたよ。後半からは違いを生み出せたと思う。特にダニー・ウェルベックをシャビ・アロンソにマッチアップさせてからは流れが変わったね」

「後半からは多くのチャンスを作れるようになった。しかし、本来のポゼッションはできなかった。終始ポゼッションで上回っていたのはレアル・マドリードだったね。それは間違いない。ただ、アウェーだし、非常に難しい試合だったよ。選手達は全員よくやってくれた。これでホームのリターンマッチを迎えられ、勝ち抜けるチャンスは十分にあるよ」

「(失点については)クリスティアーノ・ロナウドのヘディングシュートは、素晴らしかった。あれは止められないよ。あそこまで高い跳躍で、空中にあれだけいられたら止めることはできない。力がボールに伝わっていたしね。クリスティアーノにとっても古巣との対戦で、彼も少し感傷的になっていたかもしれない。それでもレアル・マドリードの脅威だったよ」

「きっとレアル・マドリードはオールド・トラッフォードでもゴールを決めるだろうね。アウェーでのマンチェスター・シティ戦で見せたようなカウンターを仕掛けてくるだろう。前半は彼らが圧倒していたからね。ホームで大仕事が待っているが、勝機は我々にある。それは断言できるよ」

 セカンドレグは、マンチェスター・Uのホームで3月5日に行われる。

(C)Manutd.jp

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