2013.02.13

敵地で快勝のユーヴェ監督「大きな勝利を挙げた選手を祝福したい」

マトリ
ユヴェントスは、マトリ(右)らのゴールで快勝した [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のファーストレグが12日に行われ、セルティックとユヴェントスが対戦した。試合はアウェーのユヴェントスが、アレッサンドロ・マトリとクラウディオ・マルキージオ、ミルコ・ヴチニッチの得点で3-0と先勝した。

 試合後、両チームの指揮官が以下のように対戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えている。

 ユヴェントスのアントニオ・コンテ監督は、「選手たちは非常に良かったよ。相手は実力以上の力を出し、攻撃を凌ぐのは簡単ではなかった。セルティックの戦いぶりと闘志を祝福したい。我々の2点目は繰り返し練習したシチュエーションで素晴らしかったよ」とコメント。「セルティックは近年、ヨーロッパの大会で結果を残せず、その部分は我々に少し似ているが、軽視するべきではない。彼らは非常に優れたチームで、バルセロナにホームで勝ち、アウェーでも良かった。セルティックの選手たちは1時間で200キロ走った。それを考えれば、楽な試合ではなかった。だからこそ大きな勝利を手にした選手たちを祝福したいね」と、敵地での快勝に気を良くした様子だった。

 一方、ホームで敗れたセルティックのニール・レノン監督は、「内容以上に差がついた。70分以上、我々の方が遥かに上回っていたが、悪い形でアウェーゴールを許してしまった。チャンスと決定機を作り、素晴らしいサッカーをしただけに、3点差があったとは思えないよ」とホームでの大量失点を振り返り、準々決勝進出に向けて、厳しい見解を示した。

「エフェ・アンブローズの先発起用は賭けだったが、彼は最初の失点の際にミスをしてしまい、同点に追いつく決定機も逃した。あとの2失点は集中力が切れてしまっていた。勝ち抜くには奇跡が必要になったよ。これが、このレベルの厳しい現実だね」

 なお、セカンドレグは3月6日にユヴェントスのホームで行われる。

[写真]=Getty Images

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