2012.12.06

首位突破のユヴェントス「希望はベスト16でレアルと対戦しないこと」

 チャンピオンズリーグのグループリーグ最終節が5日に行われ、グループEではシャフタール・ドネツクとユヴェントスが対戦。アウェー戦に臨んだユヴェントスが、相手のオウンゴールによる得点で1-0と勝利した。

 ベンチ入り停止処分中のアントニオ・コンテ監督に代わり指揮を執るアシスタントコーチであるアンジェロ・アレッシオ氏は、試合後に敵地での完封勝利を以下のように振り返った。『UEFA.com』が伝えている。

「勝ってグループリーグを突破でき、1位通過も果たせて嬉しいね。重要で困難な試合だったよ。相手の強さは十分に分かっていたから、最高のプレーが求められるのを覚悟して、その通りのプレーができた。シャフタールを破る秘訣はFWの影響力を小さくすることだね。ウィリアン、アレックス・テイシェイラ、ヘンリク・ムヒタリアンはそれぞれ素晴らしいが、チームとしてはFW陣の個人技に頼る部分が大きい。だから、勝つためには、FWをしっかりと抑える必要があるんだ」

「今の希望は、ベスト16でレアル・マドリードと対戦しないことだね。彼ら以外では、対戦の可能性があるチームはどこも大差はないよ。チェルシーに3-0で勝てたことで、ヨーロッパで成功できる力があるという認識を得られ、2週間前につかんだ自信が、今回また重要な1勝を手にするのに大いに役立った。リスクをほとんど冒さず、強い気持ちでプレーできたよ」

 ユヴェントスは、シャフタール戦での勝利で勝ち点を12に伸ばして、勝ち点10のシャフタールをかわし、逆転でのグループ首位突破を決めた。

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