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「死の組」で2位転落のモウリーニョ監督「他の組は冗談のような組み合わせ」

各国王者が集い“死の組”と呼ばれるグループDで、レアルはドルトムントに敗れた

 チャンピオンズリーグのグループリーグ第3節が24日に行われ、グループDではレアル・マドリードが敵地でドルトムントと対戦して1-2で敗れた。

 試合後にレアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ監督が、敗戦を以下のように振り返った。クラブの公式HPが伝えている。

「我々は試合に敗れて満足はしていないが、それでも話を劇的にするようなものではないよ。グループ2位だが、この組が本当の“グループ”で、他の組は冗談 のような組み合わせだとみんなが知っている。ホーム戦が2試合残っていて、あと勝ち点6を取れば十分に上位を狙えて、決勝トーナメント進出を果たせるよ」

「このグループは、1つの偉大なチームがヨーロッパリーグに回り、もう1つが敗退する。非常に激しい戦いになるね。我々は前進していくために良い位置につけているよ」

「ボールを失ったところから得点が生まれるような試合になると言っていたが、実際にその通りになった。非常に厄介でプレーしづらい試合だったね。攻守の切 り替えの時だけにスペースが生まれる展開だったよ。外から見ると素晴らしいだろうが、中から見ると我々が望むサッカーをするには難しい。わずかのチャンス と創造性しか生まれる余地がない試合だった」

「後半に向けて話したのは、我々か相手か、次に点を取ったチームが勝利することになるということ。相手はゴールを決め、その後に守りを固めた。我々も多く のチャンスを作った。ボールを失い合う試合になったね。我々のカウンターはドルトムントを苦しめ、反対も同様だった。相手の2得点は同じ状況から生まれた ね。ピンチとチャンスのどちらもカウンターからだった」

「何よりドルトムントより先に2点目を挙げなければならなかったんだ。試合は拮抗したものになったね。もしかすると我々の最高の時間帯に彼らがゴールを決めたのかもしれない。もし我々がその後相手がしたように守りを固めていれば違った結果になっていたかもね」

 なお、レアル・マドリードは2勝1敗で勝ち点6のままとなり、2勝1分けの勝ち点7となったドルトムントに抜かれ、グループ2位に転落している。

[写真]=Bongarts/Getty Images

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