2012.10.24

レアル・マドリード、相性最悪の鬼門ドイツに挑戦

 24日に行われるチャンピオンズリーグ第3節でドルトムントと戦うレアル・マドリード。だが、チームにとってドイツは縁起のいい場所ではない。ドイツで戦った23試合中、勝利をあげたのはたった1回だけで、その内訳は1勝6分16敗。ドルトムントでは負けたことがなく、過去に2回対戦して両方とも引き分けているが、ドイツ勢との対戦はチームにとって大きな鬼門となっている。

 もっとも相性が悪いのは、バイエルンだ。ジョゼ・モウリーニョ監督は、昨年のチャンピオンズリーグ準決勝でバイエルンとあたり、第1戦はやはり敵地で敗れている。その結果、第2戦はPKまでもつれる展開となった。

 また、5失点以上して敗れたことも3回ある。1979‐1980年のチャンピオンズカップ(CLの前身)でのハンブルガーSVとの対戦、1981‐1982年のUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)ではカイザースラウテルン相手にアウェーで0‐5、1985‐1986年にはボルシアMGに1‐5で敗れている。

 とはいえ、これら大量失点での黒星は全て1980年代以前の話であり、現在ドルトムントは調子を落としている。このチャンスを生かして、そろそろモウリーニョ率いるレアル・マドリードが新しい歴史を生み出したいところだ。

 

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