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レアルが終了間際の逆転劇でマンCを下す…CLグループリーグが開幕

決勝点を挙げたレアル・マドリードのC・ロナウド(左)

 チャンピオンズリーグのグループリーグ第1節が18日に行われ、グループDではレアル・マドリードとマンチェスター・Cが対戦した。

 大会最多となる9度の優勝を誇るレアル・マドリードは、ホームにマンチェスター・Cを迎えたが、序盤から試合を支配して好機を作り出す。8分と12分に クリスティアーノ・ロナウドが左サイドから切り込み、強烈なシュートを立て続けに放つ。しかし、2本とも、マンチェスター・CのGKジョー・ハートの好 セーブに遭い、得点はならなかった。

 20分にも、アンヘル・ディ・マリアからのパスでゴンサロ・イグアインがGKと1対1となるチャンスを迎えたが、またもジョー・ハートに防がれてしまう。前半はレアル・マドリードが終始攻め込む展開だったが、互いにゴールを挙げられずに折り返した。

 後半に入っても攻勢を続けるレアル・マドリードだったが、均衡を破れずに時間が経過。65分にはメスト・エジルを投入して、前線の活性化を図った。

 しかし、先制点を奪ったのは劣勢だったマンチェスター・Cだった。69分にカウンターからヤヤ・トゥーレがドリブルで持ち出すと、途中出場のエディン・ジェコにラストパス。ジェコが冷静にGKとの1対1を沈め、敵地で1点のリードを奪った。

 ビハインドを負ったレアル・マドリードは、74分にルカ・モドリッチとカリム・ベンゼマを同時にピッチに送り込み、同点ゴールを狙う。すると、直後の76分にマルセロがペナルティエリア手前から右足でミドルシュートをねじ込み、同点に追いつくことに成功した。

 試合を振り出しに戻したレアル・マドリードは、怒涛の攻撃で逆転を狙ったが、逆に85分にマンチェスター・Cに勝ち越し点を奪われてしまう。左サイドのFKからアレクサンドル・コラロフに直接ゴールを割られてしまう。

 しかし、粘るレアル・マドリードは、失点直後の87分にディマリアのパスを受けたベンゼマが同点ゴールを奪取。そして、90分にはC・ロナウドが勝ち越し点をマークして逆転に成功した。

 結局、打ち合いを制したレアル・マドリードが3-2でグループリーグ初戦を勝利で飾った。

[写真]=Getty Images

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