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加藤光男氏がタイリーグ2部のネイビーFC監督に就任

[写真]=Getty Images

 京都サンガF.C.で分析兼フィジカルコーチなどを務めていた加藤光男氏が、タイリーグ2部に所属するネイビーFCの監督に就任した。

 加藤氏は2012年、チョンブリーFCでアシスタントコーチとしてタイでのキャリアをスタート。当時、同クラブはガンバ大阪ヘッドコーチ、ガイナーレ鳥取監督などを歴任したヴィタヤ・ラオハクン氏の意向によって日本人スタッフ中心のチーム作りが進められており、GKコーチを務めていた父の加藤好男氏らとともに2014年まで同クラブに所属し、主にスカウティング面を担当していた。

 2014年にチョンブリーFCの監督を務めた和田昌裕氏が翌年に京都の監督に就任すると、加藤氏も分析兼フィジカルコーチに就任。2017年まで3シーズンにわたり京都で分析担当を務め、2018年に再びタイへ渡った。2018年は神戸清雄監督が率いていた当時2部のノンブア・ピッチャFC、2019年は石井正忠監督が率いる1部のサムットプラカーン・シティでコーチを歴任。タイリーグでの豊富な経験を買われ、今回、ネイビーFCの監督に就任する運びとなった。

 ネイビーFCは、その名のとおりタイの海軍を母体とするクラブ。2018年に2部に降格し、2020-21シーズンは18チーム中11位だった。来季は加藤新監督のもと、3シーズンぶりとなる1部復帰を目指す。

文=本多辰成

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