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北京国安、ビリッチ新監督の就任を発表…ウェストハムやWBAなどで指揮

北京国安のビリッチ新監督 [写真]=Getty Images

 北京国安は6日、クロアチア人指揮官スラヴェン・ビリッチ氏が2年契約で新監督に就任したことをクラブ公式Twitterで発表した。併せて、ブルーノ・ジェネジオ前監督の退任も発表している。

 現在52歳のビリッチ氏は、旧ユーゴスラヴィアのスプリト(現クロアチア)出身。現役引退後の2001年から、古巣のハイドゥク・スプリトで指導者キャリアを歩み始めた。その後はクロアチア代表、ロコモティフ・モスクワ、ベシクタシュの監督を歴任し、2015年夏から2017年夏にかけては古巣のウェストハムでも指揮。サウジアラビアのアル・イテハドを経て、昨シーズンからウェスト・ブロムウィッチ(WBA)を率いていた。

 WBAでの1年目はイングランド2部で2位フィニッシュを果たし、チームを3年ぶりの1プレミアリーグ復帰に導いた。だが、昇格1年目の今季は補強方針をめぐって首脳陣と衝突し、リーグ戦ではスタートダッシュに失敗。昨年12月16日、今季のプレミアリーグで最初に解任された監督となっていた。

 北京国安は2020シーズン、中国スーパーリーグで年間3位に終わり、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では優勝した蔚山現代に敗れて準々決勝で姿を消した。なお、2021シーズンのACLは予選から出場する。

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