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長崎がタイの新星ジャルンサック獲得へ…現地メディアが報道

[写真]=Getty Images

 V・ファーレン長崎がタイ代表MFジャルンサック・ウォンコーンの獲得に動いているようだ。30日、タイの複数メディアが報じている。

 ジャルンサックは右サイドを主戦場とする23歳のアタッカーで、石井正忠監督が率いるタイリーグ1のサムットプラカーン・シティ所属。今年1月に行われたAFC U―23選手権2020ではU―23タイ代表の主力として出場し、3ゴールを挙げて大会得点王を獲得した。10月、11月に行われたA代表合宿にも招集されており、タイ代表を率いる西野朗監督の信頼も得ている新星だ。

 現地メディアによれば、長崎はすでにサムットプラカーン・シティを率いる石井監督に接触し、ジャルンサック獲得に動き出しているという。サムットプラカーン・シティとジャルンサックの契約は2024年まで結ばれているため、移籍する場合は最低でも3000万バーツ(約1億円)の移籍金が必要になると報じられている。

 今シーズンのジャルンサックはここまでリーグ戦16試合中15試合にスタメンで出場し、2ゴールをマークしている。来季のAFCチャンピオンズリーグ本戦出場を決めているポートFCと対戦した直近の試合でも、スピードに乗った突破と正確なクロスで多くのチャンスを演出して1ゴール2アシストをマーク。強豪を5―3と撃破する勝利に大きく貢献して、コンディションの良さを示している。

 今シーズン開幕前には清水エスパルスへの移籍の噂も浮上していたジャルンサック。来シーズンはJリーグでプレーすることになるのか、今後の動向が注目される。

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