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CLセカンドレグを控えるアタランタ、新型コロナの影響で試合開催に黄色信号?

日本時間の3月11日にCLセカンドレグを控えるアタランタ [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、バレンシアのホームに乗り込むアタランタ。すでに2,300人以上のアタランタファンが試合のチケットを購入しているが、スペインに向かうことが可能かどうか疑わしい状況となっている。24日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 新型のコロナウイルスはイタリア北部、特にロンバルディア州を中心に広まっており、ファーストレグが開催されたミラノやアタランタの本拠地であるベルガモも、ロンバルディア州に属する。イタリアではコロナウイルスによる死者が6人確認されており、感染拡大を懸念して週末のセリエAが延期される事態となっている。

 バレンシアは保健当局からの指示は未だ受けていないものの、多くのイタリア人が渡西することは、スペインの同地域に感染が拡大する危険性がある。リスクをもたらすのはファンに限らず、アタランタのチームも同様だ。

 バレンシア州政府の関係者は、「アタランタのチームがスペインに来ることが可能かどうかは未だにわからない」とスペインのラジオ局『オンダセロ』で語っている。

「今から試合当日までの間に様々なことが起こり得る。もしこのインタビューが先週行われていたら、私の回答は大きく異なっていたと思う。今のところベルガモでの感染拡大は確認されていないものの、ロンバルディア州にある県だということは認識しておかなければならない」

 バレンシアは、ファーストレグの観戦とためにイタリアへ訪れたファンに対し、健康上の注意喚起を行っている。

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