2019.12.07

マンUのOBが提言! 獲得に動くハーランドは「慎重に検討しないと」

マンチェスター・Uが関心を示す、ザルツブルク所属のハーランド [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 かつてマンチェスター・Uをはじめとする数々のクラブで活躍した元ブルガリア代表FWディミタール・ベルバトフ氏が、古巣の“赤い悪魔”の補強戦略に言及した。6日に、イギリス紙『メトロ』が報じている。

 前線の強化を目論むマンチェスター・Uは、現在欧州で売り出し中のアーリング・ハーランド(ザルツブルク)獲得に関心を示している。2000年生まれの19歳であるハーランドは、今シーズンの公式戦20試合で27ゴールを記録。その才能を存分に見せつけている。

 しかしベルバトフ氏は、マンチェスター・Uはハーランド獲得にもっと慎重になるべきだと考えているようだ。

「トッテナムの前線のプレーヤーと同じようにユナイテッドの前線のプレーヤーが活躍し、アントニー・マルシャルがケガから戻った時に持てる才能をフルに発揮できるなら、“オレ(オーレ・グンナー・スールシャール監督の愛称)”は1月にストライカーを獲得する必要がないと思う。新たなストライカーを獲得することは、今所属している選手たちを落胆させることにもつながりかねない」

「ハーランドがユナイテッドにやって来るという憶測があるよね。彼は大きなセンターフォワードで、昔ながらのポストワーカータイプでもある。ユナイテッドに何かをもたらす逸材だとは思うけど、チームのプレースタイルに適合するかどうか慎重に検討しないといけないよ」

 果たして、ハーランドは『オールド・トラッフォード』(マンチェスター・Uの本拠地)に降り立つことになるのだろうか。今後も、若き逸材の去就に注目が集まりそうだ。

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