2015.01.13

アトレティコのアルダ、FIFAの集計ミスを指摘「最優秀監督にはシメオネを選んだ」

アルダ
アルダは世界年間最優秀監督賞で自分が投じた票が違うことをFIFAに指摘した [写真]=Getty Images

 現地12日に行われたFIFAの2014年の年間表彰式で、ドイツ代表のヨアヒム・レーヴ監督が栄冠に輝き、レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督が2位、アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督が3位となった世界年間最優秀監督賞。この集計の際に手違いがあったことが、アトレティコのトルコ代表MFアルダ・トゥランにより指摘された。

 FIFAが公表した集計結果によると、トルコ代表の主将として各賞の投票を行ったアルダは、世界年間最優秀監督賞の1位にはチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督を推薦し、2位にレーヴ監督、3位にシメオネ監督を選出したことになっている。

 だが、この結果を受けてTwitterを更新したアルダは、実際には自身の現指揮官であるシメオネ監督を選んだことを明らかにした。

「今回の選出について多くの質問を受けたので、この場で全てをはっきりさせておきたい。僕は最優秀監督にはシメオネ監督を選んだ。FIFAの担当者には、そのようにきっぱりと伝えた。こういった説明をするのは、誰にも混乱して欲しくないからだ。マスコミやファンが真実を知ってくれる事を願っている」

 アルダはさらに、シメオネ監督への心酔振りを改めて披露している。

「僕にとってシメオネ監督は世界で最も優れた指揮官だ。もし彼がトロフィーを獲得していれば、まるで自分が受賞したかのように幸せになっていたはずだ」

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