2014.07.18

レアル移籍のクロースが入団お披露目…背番号は「8」に決定

クロース
レアル入団会見に臨んだクロース [写真]=Real Madrid via Getty Images

 レアル・マドリードは18日にバイエルンから獲得したドイツ代表MFトニ・クロースの入団発表を行った。

 メディカルチェックを終えたクロースはサンチャゴ・ベルナベウのパルコ(VIP席)でフロレンティーノ・ペレス会長とともに登壇。新背番号はバイエルン時代に慣れ親しんだ「39」ではなく、昨シーズンまでカカがつけていた「8」に決定した。

 1990年1月生まれで24歳のクロースは、2002年7月、約12歳6カ月で、現在ドイツリーグ6部に属するグライフヴァルダーSVから、現在3部リーグに属するハンザ・ロストックに移籍。4年間在籍した後、2006年7月に約16歳6カ月でのバイエルンへ加入している。今年の1月にバイエルンからの契約延長で主力と同等レベルの年棒を要求するクロース側とクラブの交渉がまとまらず、契約を1年残して移籍することを決断した。

 クロースはブラジル・ワールドカップのドイツ代表の一員として参加し、決勝トーナメント準決勝のブラジル戦では、2ゴールを挙げ、7-1での大勝に貢献。W杯でドイツ代表を優勝に導く活躍が認められレアル・マドリードへの移籍を勝ち取った。

 クロースは入団会見で、以下のようにコメントした。クラブの公式HPが伝えている。

「レアル・マドリードは存在する中で最も大きなクラブだ。バイエルンよりも、もう一歩の前進になる。他の選択肢は必要なかったよ。このクラブはファンタスティックで、ここでタイトルを勝ち取るのは大きな挑戦だ。クラブは僕を獲得するために力を尽くしてくれて、すばやく合意に達することができた。ここにいられることをうれしく思うよ」

「最初からバイエルンを離れる考えははっきりしていた。レアル・マドリードこそ、僕が出て行く理由だった。長い間、バイエルンにいて、全てを勝ち取った。新たな一歩を踏み出すのは僕にとって歓迎すべきことで、その決断をしたいと思っていたんだ。(ジョゼップ)グアルディオラ(監督)とは何の問題もない。僕たちはとても良い関係を築いていて、彼のスタイルは僕に合っていた。みんなが決断を認めてくれて、僕のことを思って喜んでくれた」

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