2012.09.24

ヴェンゲル監督、巨額資金を投じるクラブを批判「すべての人間が病んでしまう」

 アーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督が23日のマンチェスター・C戦の試合前、選手獲得において巨額資金を投じるクラブを批判した。『デイリーメール』が報じている。

 欧州サッカークラブの財政健全化を図る規律等を明記したコンセプト『UEFAファイナンシャル・フェアプレイ』でリーディングサポーターを務める同監督 は、移籍市場において大金をはたいているマンチェスター・CやパリSGといったクラブのやり方について疑問を投げかけ、UEFA(欧州サッカー連盟)はある程度の制限を設けるべきだと主張している。

「いつも言っていることだが、ヨーロッパはタイタニックのようだ。しかし我々は何事もないかのように過ごしている。今後さらに、クラブの経営をコントロールする必要がある。さもなければ、サッカー界にかかわるすべての人間が病んでしまう」

 マンチェスター・Uのアレックス・ファーガソン監督も以前、移籍市場で札束をばらまくクラブを批判し、チャンピオンズリーグの出場権を剥奪すべきだとUEFAに抗議したことがあった。

 なお、マンチェスター・Cと対戦したアーセナルは、1-1の引き分けで試合を終えている。

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