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乾が1部挑戦の意気込みを語る「フランクフルトで結果を残すことが大切」

 今夏、ボーフムからフランクフルトへ移籍したMF乾貴士が、ドイツ誌『キッカー』のインタビューに応じた。ブンデスリーガ1部でプレーする機会を得た乾は、新シーズンでの活躍、そして日本代表定着に向け意気込みを語っている。
 
 まず、乾は移籍を決断した理由について、1部への挑戦を待ち望んでいたことが大きかったと明かした。ボーフムに移籍した時から、1部でのプレー願望があったことを述べた乾は、「昇格できないと分かった時、チームを去らなくてはと感じました」とコメントを残した。
 
 また、ブンデスリーガ1部での目標について、乾は「ボーフムの時よりも、もっと得点とアシストをしていくことです」と語った。「フランクフルトのチームメートは、以前のチームメートよりもレベルが高いように感じているので、自分の能力をうまく生かしていけるのではないか、と期待しています」とも述べ、活躍に自信を覗かせた。
 
 その一方で、ドルトムントからマンチェスター・Uへ移籍した香川真司とポジションが被ることから、「香川のようなインパクトを期待されているのでは?」との問いを受けた乾は「それは誰にも分かりません」とコメント。「とにかくブンデスで何か掴めるよう努力していきたいです」とも語り、あくまで自分のプレーに集中すると述べた。
 
 最後に、日本代表への思いについて尋ねられた乾は、「ブンデス2部の選手として代表でプレーすることは難しいことだと思っていました」と告白。フランクフルトに移籍したことで、代表へのチャンスが大きくなったと述べた乾は、「とにかく、フランクフルトで結果を残すこと。これが、自分にとって一番大切なことです」とコメント。まずは1部で結果を残すことが代表への道に繋がると語り、フランクフルトでの成功を誓っている。

[写真]=Bongarts/Getty Images

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