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レアル主将のGKカシージャス「自分のバロンドール受賞は極めて難しい」

 レアル・マドリードのGKカシージャスは16日、スペイン代表のキャプテンとして投票権を持つ2013年のFIFAバロンドール(年間最優秀選手賞)について自身の見解を示した。

 カシージャスはまず、これまで同賞を3年連続で獲得している(統合前のFIFAワールドプレーヤーおよびバロンドール時代から含めて)バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、レアル・マドリードのチームメートであるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、スペイン代表のチームメートであるバルセロナのMFシャビ・エルナンデスおよびMFアンドレス・イニエスタの4選手のうち、誰に投票するか迷っていることを告白した。

「バロンドールの投票には頭を悩まされることだろう。なぜならフットボール界には素晴らしい選手がたくさんいるからだ。現時点ではメッシ、クリスティアー ノ・ロナウド、シャビ、イニエスタがバロンドールに最も近いと言えるだろう。いずれにしても、12月の投票まではまだ時間があるので、熟慮したうえで誰に一票入れるか決めたい」

 レアル・マドリードではリーガ・エスパニョーラ制覇およびチャンピオンズリーグ準決勝進出、スペイン代表ではユーロ2012優勝と、クラブおよび代表でのチームの躍進度では自身が挙げた候補をも上回るカシージャスだが、これまでの傾向からしてGKが同賞を受賞する可能性は非常に低いとの客観的な視点を持っているという。

「自分の受賞は極めて難しいと思っている。しかし、重要なのはGKも候補として挙げられることだ。なぜなら、フットボールの試合においてはGKだって大切なポジションだからだ。また、鮮やかに宙を舞うGKのスーパーセーブを楽しみにしているファンも数多くいる」

[写真]=ムツ カワモリ

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