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スペインU-19代表も2大会連続で欧州王者に…レアルのヘセが得点王

 今月1日に閉幕したユーロ2012で史上初の大会連覇を達成したスペインが、将来的にチームの中核を担うことが期待される若手世代でも充実振りを見せ付けた。

 15日に行われたU-19欧州選手権の決勝、U-19スペイン代表は1-0でU-19ギリシャ代表を下し、A代表に続き2大会連続でヨーロッパ王者に輝いた。これにより現行のフォーマットとなった2002年大会から11年間で6度優勝と圧倒的な強さを示したU-19スペイン代表は、通算優勝回数を9回に伸ばし、U-19イングランド代表と並び首位に立った。

 バルセロナのFWデウロフェウおよびDFグリマルド、レアル・マドリードのFWヘセ、バレンシアのFWパコ・アルカセル、セビージャのMFカンパーニャなど、この世代のスター選手を数多く抱えるU-19スペイン代表はこの日、試合を終始支配しながらもU-19ギリシャ代表のGKディオウディスを中心とする必死の守備に苦しめられた。しかし、終盤にヘセがゴールを奪うと、そのまま1点差で勝利を収めた。

 値千金の決勝点により通算5ゴールとして大会得点王に輝いたヘセは、試合後のインタビューで、チームと自身のタイトル獲得を素直に喜ぶと共にチームメートへの感謝を述べた。

「ヨーロッパ王者に輝くという目標を達成することができ、本当に嬉しい。そのうえ、大会得点王という個人タイトルまで獲得することができた。これもひとえに、自分を手厚くサポートしてくれたチームメートのお陰だ。チームの強い団結とハードワークがあったからこそ、僕達は最高の結果を収めることができた。A代表のように戦うのは難しいけれども、僕らは細かいパスワークを中心としたプレーをしっかりと貫き通した」

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