2012.07.14

ラウールが後継者としてムニアインに注目「とりわけ強い印象を受けている」

 元スペイン代表FWラウール・ゴンザレスが、この夏の移籍市場でシャルケから加入したアル・サッドとのインタビューで、2年前のレアル・マドリード退団を振り返り、その原因と言われているクラブからの冷遇を改めて否定した。

「レアル・マドリードとの間には何の問題もないし、良い関係が続いている。あのクラブでは人生で最高の時期を過ごした。偉大な世代の選手と共にプレーする機会に恵まれ、重要なタイトルをいくつも獲得することができた。レアル・マドリード退団は自分が選択した道なので、悲しみに打ちひしがれることはなかった。契約はあと1年残っていたけれども、プロとしての新たな経験を望んだということだ。実際、シャルケでは充実した2シーズンを送ることができた。アル・サッドでも同様の経験を味わえるよう、今は決意を新たにしている」

 先日閉幕したユーロ2012での噂されていたスペイン代表への復帰は実現しなかったラウールだが、同大会を史上初めて連覇し、2年前のワールドカップと合わせて主要国際大会に3連勝したチームを称えた。

「ここ数年のスペイン代表の成功をチームの一員として味わえれば最高だったけれども、これもまた人生だ。今は家族とより多くの時間を過ごすことができている。また、3つのビッグタイトルを連続して獲得し、世界一と認識されている自分達の代表の活躍を喜んでいる」

 ラウールは一方、「自身の後継者として誰を挙げるか?」との質問に対しては、やや意外とも思える選手を指名した。

「スペインにはレベルの高い若手が多い。しかし、個人的にはアスレティック・ビルバオの(イケル)ムニアインにとりわけ強い印象を受けている」

[写真]=千葉格

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