2012.07.14

ビルバオのビエルサ監督、続投を決断するもわだかまりを示唆

 昨シーズンからアスレティック・ビルバオを率い、わずか1年でチームをリーグ10位、ヨーロッパリーグ決勝、コパ・デル・レイ決勝まで導いたマルセロ・ビエルサ監督。先日、クラブ側と問題を抱え、スペインを離れるかもしれないとの報道が流れたが、この度本人が自身の発言を撤回した。

 昨シーズンのビルバオ躍進を支えた56歳のマルセロ・ビエルサ監督は、クラブのトレーニンググラウンドの改修作業がプレシーズン初日に間に合わないことに不快感を持っており、事態は施設管理者と口論するにまで発展。監督を辞めるとまで言わしめたビエルサ監督と建設会社の社員の口論を受けて、クラブは追って声明を発表。事態を静観するスタンスを取った。

 その後、ビエルサ監督は自身のフェイスブックでコメントを発表した。「私はいつも通り、自分の仕事を継続するだけだ。施設担当者が状況を打開してくれるだろうから、クラブのために全力を尽くすだけだよ」と、チームの仲介に期待を寄せている。

 しかし、続投を決断した一方、「クラブが発表したコメントを分析し、議論もした。真実に基づかない反論は受け入れがたい。今回の件で、クラブとの関係性に変化が起こるかもしれない」と、わだかまりが残っていることを示唆するものとなっている。

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