2012.07.14

ガゴの代理人がモウリーニョ批判「必要されない所にいるほどの不幸はない」

 ジョゼ・モウリーニョ監督が就任して以降、出場機会が激減することになり、昨シーズンはローマにレンタル移籍していたレアル・マドリードのアルゼンチン代表MFフェルナンド・ガゴ。この度、スペインのラジオ番組『Deportes Cope』内で、彼の代理人が所属クラブを痛烈に批判した。

 昨シーズン終了後にレアル・マドリードは、ローマに対してガゴの買い取りオプション行使価格を700万ユーロ(約6億8000万円)で提示したが、ローマ側が上限300万ユーロ(約2億9000万円)の線を譲らず。行使期間が切れ、今シーズンよりレアル・マドリードに復帰する見込みだったが、スペインの首都に戻ってくる可能性はかなり低そうだ。

 ガゴの代理人であるマルセロ・ロンビジャ氏は、その理由がモウリーニョ監督のガゴの扱いに起因するものだと主張している。「モウリーニョ監督がガゴに期待をしていないのは明らかだ。もはや出場機会を監督に訴えるつもりもない」と発言し、さらに「必要とされていない場所にいるほど不幸なことは無いだろ? 昨シーズンを見ても、ガゴは見下され、とても厳しい時間を過ごした」と語気を強めて語った。

 ロンビジャ氏によれば「ロシアやトルコへの移籍は希望していない」というガゴだが、他クラブからのオファーも無い状況のようだ。26歳のアルゼンチン人MFの未来図は、今のところ白紙状態にある。

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