2012.07.09

インテル長友、批判も歓迎「自分を成長させてくれるのは厳しい声」

 日本代表DF長友佑都は、インテルでの2シーズン目となる2011-2012シーズンに、リーグ戦35試合に出場して2得点を記録した。2011年1月に移籍したインテルで初めてフルシーズンを戦い抜いた1年を『ワールドサッカーキング(No.222 7月5日発売)』内のインタビューで振り返った。

 インテルが6位で終えた苦境のシーズンについて、「僕自身にとっては最高のシーズンになったと思う」と語った長友。「成長という意味で言えば、色々な経験をさせてもらって。良い時も悪い時もありましたが、個人的には本当に素晴らしい、何ものにも替えることのできない1年になりました」と充実した戦いを送れたと告白した。

 長友は、フィールドプレーヤーではアルゼンチン代表MFエステバン・カンビアッソに次ぐ試合出場数を記録する一方、チームの低迷もあり、現地メディアから浮き沈みが激しい評価を受けた。しかし、「僕はすべて受け止めます」とコメント。「自分を成長させてくれるのは厳しい批判をしてくれる人だと思っていますから、感謝して受け止めます」と、向上の糧になると前向きに捉えた。

 また、シーズン終了後に自身のブログで「サッカー人生を作る上でのベースができた」とつづったことにも言及。「サッカーの能力というより、メンタル面での土台ができました。これからは、自分自身でどのようにでも作っていけるという意味です」と説明し、「批判も含め、言われたことをしっかり受け止めて、それを自分の中で消化する」と、今後のサッカーへの向き合い方も明かしている。

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