2012.07.08

ランパードが確執のあったV・ボアス監督に言及「対戦する時は握手を求める」

 アンドレ・ビラス・ボアス氏のトッテナム監督就任について、チェルシー時代に確執が取り沙汰されていたイングランド代表MFフランク・ランパードがコメントしている。イギリス紙『サン』が伝えた。
 
 チェルシーでともに戦った時期を、「V・ボアスは上手く行かなかったけど、それは誰かが望んだことではない。彼は自分のやり方で成功したがっていた。だけど、それだけでは上手く運ばなかったんだ。僕にとって彼のプランは、以前と同じようにプレーできないことを意味していた。それは問題の一部だけどね」と振り返り、意見の対立があったことを認めたランパード。
 
 一方で、「選手はすべての監督から一歩距離を置き、良い監督か悪い監督か、どうでもいいかを判断する。アンドレからはまったく違うものを感じたんだ。興味深い時間だった。それまでの監督とは常にいい関係でいた。僕にとっては、経験のないことが突然起こったのさ。立ち止まって考え、自分がやって来たことのすべてを再評価させられた。それは必ずしも悪いことじゃない。たぶん今は、チェルシーでの経験を生かし、さらに優れた監督、さらに素晴らしい人間になっているだろう 」と、チェルシーでの経験がV・ボアス監督を成長させたと指摘した。
 
 また、V・ボアス監督が率いるトッテナムとロンドンダービーを戦うことについては、「ダービーマッチがさらに激しくなるだろう。彼を見れば握手を求めるし、健闘を誓い合うよ。全力で彼を倒すけどね」と、対戦を楽しみにする胸の内を明かしている。

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