2012.07.06

FIFA、「ゴールラインテクノロジー」を12月のクラブW杯で導入へ

 国際サッカー評議会(IFAB)は5日、スイスのチューリヒで臨時会議を開き、ゴール判定を補助する先進技術「ゴールラインテクノロジー(GLT)」の導入を正式発表した。

 ゴールラインテクノロジーは、FIFA(国際サッカー連盟)の主催で12月行われる日本開催のクラブ・ワールドカップで最初に採用され、問題がなければ2013年コンフェデレーションズカップ、2014年ブラジル・ワールドカップでも使用される予定だ。

 UEFA(ヨーロッパサッカー連盟)では、チャンピオンズリーグやユーロ2012で実験的に両ゴール脇に一人ずつ追加審判員を置いていたが、ユーロ2012のウクライナ対イングランド戦では、ゴールラインを割ったゴールが見逃されていた。

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