2012.07.05

“勝負のシーズン”に臨むディ・マッテオ「CL優勝はもはや過去のこと」

 チェルシーを率いるロベルト・ディ・マッテオ監督は、2012-13シーズンの重要性を語った。2011-12シーズンにチームをチャンピオンズリーグ優勝に導いたディ・マッテオだが、本当の評価を下されるのは新シーズンの出来次第であることを自覚している。イタリア人指揮官は、クラブの公式HPで次のようなコメントを残した。
 
「私はここでとても幸せだ。上の決定はいかなるものでも受け入れ、尊重してきた。今、私は選手たちと共に働くことをとても楽しみにしている。更なる成功を収めたいと思っているよ」
 
「チェルシーでは常にプレッシャーに晒される。初日から色んな推測をされてきたし、それに向き合ってここまで来たよ。自分の仕事に集中してきた」
 
「私は全ての人生をサッカーに捧げている。監督は結果によって判断されるということをはっきりと理解している。シンプルなものだ」
 
「2011-12シーズンの終盤は特筆すべきものだった。傑出したチームだったよ。目標も達成したしね。しかし、もはや過去のことだ。今、我々は将来を見据えなければならない。開幕から順調な滑り出しが出来るよう努力していく必要があるし、全ての大会で他のチームに負けない競争力を発揮していかなければならない」
 
「チェルシーでは、常にタイトル争いを期待されている。シーズン終盤に、何かを勝ち取っていることが重要になるだろう。優先すべきは、チャレンジしていくことだ」

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