2012.07.03

プラティニがファンの質問に回答「東欧での開催は大成功だった」/ユーロ2012

 UEFA(欧州サッカー連盟)のミッシェル・プラティニ会長が、『UEFA.com』上でユーザーから寄せられたユーロ2012に関する様々な質問に回答した。
 
 ユーロ2012で最も印象に残ったシーンを、「個人的には開幕戦でキックオフのホイッスルが吹かれたときが最高の瞬間だった。5年間の熱心な仕事と準備が、ついに“フットボール”という形になって報われたのだからね。他では味わえないキックオフの瞬間だったよ」と回答。
 
 ユーロの優勝に必要なことは? との問いには、「2つの言葉に集約されるだろう。“テクニック”と“フレッシュネス(疲労していないこと)”だ」と返し、今大会で進歩した点を、「ためらうことなく審判5人のシステムだと言える。エリア内でのシミュレーションをなくし、セットプレー時のシャツの引っ張り合いも大幅に減った。得点数も増え、さらに重要なのはヘディングでのゴールが他の大会よりも多かったことだ。これは偶然じゃない。このシステムが悪質なプレーの抑止力となり、フットボールの質の向上につながったんだ」と語った。
 
 また、初の東欧でのユーロ開催(中欧のユーゴスラビアでは1976年に開催)を、「大成功だったし、本当の勝利だ。ポーランドとウクライナは、このような大きなイベントを何の心配もなく開催する力があることを全世界に示した。彼らは、自分たちのやった仕事、そして熱意と大会の成功を誇るべきだ。私も彼らのことを誇りに思っている」と評価している。

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