2012.07.03

ベッカムの選外を決めたイギリス代表監督「基準はあくまでサッカーの能力」

 ロンドン五輪に出場するイギリス代表のスチュアート・ピアース監督は、LAギャラクシーのMFデイヴィッド・ベッカムをメンバーから外した理由について、あくまでサッカーの能力を考慮した結果だと語った。メンバー選びにおいてプレッシャーを受けたことはないとも主張している。『スカイスポーツ』が報じた。
 
 ピアースは2日、オリンピックを戦うメンバーを発表した。五輪招致に貢献したベッカムは、3人のオーバーエイジ枠の1人に選出されることが期待されていたが、ピアースはマイカ・リチャーズ(マンチェスター・C)、クレイグ・べラミー(リヴァプール)、ライアン・ギグス(マンチェスター・U)の3人を抜擢。ベッカムが18名のメンバーに入ることはなかった。ピアースは、今回のメンバー選びについて、次のようなコメントを残した。
 
「FA(イングランドサッカー協会)のデヴィッド・バーンステイン会長は、以前から私にメンバー選びの機会を与えてくれていた。もし会長が特定の選手をメンバーに入れるよう私に言ってきていたら、私はこの仕事をしなかっただろう。私は自分がベストだと思える選手なら、どんな選手でも自由に選ぶことができた」
 
「試合を見る時間は十分にあったし、全ての選手について当然注視していた」
 
「チケットの売れ行きや商売という点についてだが、私はサッカーに生きる人間であり、ただサッカーの能力のみでメンバー選びを行った。私は自分の意見を裏付ける必要があるし、それこそ私がやってきたことだ」

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