2012.07.02

オランダ代表監督にフリット氏が立候補、ヒディンクとクーマンは否定

 ベルト・ファン・マルヴァイク氏が辞任したオランダ代表監督候補には、様々なオランダ人指導者が挙がっている。その中でルート・フリット氏、アンジ・マハチカラのフース・ヒディンク監督、フェイエノールトのロナルド・クーマン監督がコメントを残している。

 フリット氏はイギリス紙『サンデー・ミラー』の取材で、「オランダサッカー協会から声が掛かれば、これほど名誉なことはない。私にはできる。監督として失ってきたものはあるが、人々は覚えているだろう。私が選手や監督として多くを勝ち得てきたことを」と話し、代表監督への興味を明かした。

 一方、『スカイスポーツ』ではヒディンク監督とクーマン監督のコメントが紹介されており、ヒディンク監督は「私はやらない。アンジ・マハチカラのオーナーからの信任を受けているしね」とコメント。

 クーマン監督も「フェイエノールトの若い才能たちとチャンピオンズリーグを戦う準備をしている。今年初めにオランダ代表監督をやりたいと言ったことはあるが、今は違う。フリットにすべきじゃないかな」と語り、フリット氏を推薦している。

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