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イタリア、ピルロが直接FK決めるもクロアチアに追いつかれ2戦連続ドロー/ユーロ2012

 ユーロ2012グループCの第2戦が14日に行われ、イタリアとクロアチアの一戦は1-1の引き分けに終わった。

 序盤から主導権を握ったのはイタリア。アントニオ・カッサーノとマリオ・バロテッリの2トップを中心に攻勢を仕掛けていく。3分にはバロテッリが高速ターンからシュートも枠を捉えることができず。11分、16分にはカッサーノのパスから再びバロテッリがシュートを放ったものの、クロアチアの堅守に阻まれた。

 それでも、ゴールをこじ開けたのはイタリアだった。37分、カッサーノのラストパスを受けたクラウディオ・マルキージオがDFをかわしシュートを放つがGKスティペ・プレティコサがセーブ。こぼれ球を再びマルキージオが押しこむが、これもプレティコサが弾いた。決定機を逃したイタリアだが、こぼれ球を拾い、バロテッリがペナルティーエリアの手前で倒されFKを獲得。これをアンドレア・ピルロが直接決めて、イタリアが1点リードで前半を折り返した。

 後半もイタリアのペースで試合は進むが、クロアチアはワンチャンスをものにする。72分、左サイドからのクロスをファーサイドで待ち構えていたマリオ・マンジュキッチがトラップから右足でシュート。これがポストをかすめながらゴールへと吸い込まれ、1-1の同点に追いついた。

 その後は両者ともに勝ち越し点を狙うが、スコアは動かず試合終了。ピルロの華麗な直接FKで先手を奪ったイタリアだが、クロアチアもマンジュキッチの今大会3点目で追いつき、1-1の引き分けとなった。

 2試合連続ドローとなったイタリアは勝ち点2。クロアチアは1勝1分けとし、勝ち点4とし、ともに決勝トーナメント進出は最終戦に委ねることになった。イタリアはグループリーグ最終戦でアイルランドと、クロアチアはスペインと対戦する。


[写真]=Getty Images

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