2012.06.14

スペインの選手がゼロトップ批判に反論「監督の決断は正しい」/ユーロ2012

 引き分けに終わったユーロ2012グループC第1節のイタリア戦で、ストライカーを置かない“ゼロトップ”のスタメンで臨んだスペイン代表。レアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ監督や前スペイン代表監督のルイス・ アラゴネス氏がこの布陣に批判的な意見を述べていることに対して、スペイン代表の選手たちが反論している。スペイン紙『マルカ』が報じた。
 
 MFセルヒオ・ブスケは、「全員が意図を理解している。監督はゲームに勝つための選択しかしない。僕たちの試合は、ボールタッチと選手間の連携が軸だ。4年間そうやってプレーしてきた。勝てないと批判はされるものさ。ワールドカップの前もそうだったしね」と語り、チーム内にまったく混乱はないと強調した。
 
 また、FWヘスス・ナバスは、「いろんな意見があるみたいけど、選手全員が監督は正しい決定をしたと思っている。彼はいつもチームを勝利に導いてくれるし、僕らは良い結果を残してきたからね。監督のアイデアはとても明快で、それが僕らのスタイルだ」とビセンテ・デル・ボスケ監督の決断を支持し、「スペインは経験豊富なチームだ。南アフリカでも僕らは初戦を落としたけど、結局タイトルを持ち帰ったんだ」と初戦に引き分けたことは大きな問題にはならないと語っている。

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