2012.06.14

チェルシーに初のCL優勝をもたらしたディ・マッテオが正式監督に就任

 2011-12シーズン途中から暫定的にチェルシーを率いていたロベルト・ディ・マッテオ監督が、2年間の契約を結び正式な指揮官に就任した。クラブの公式HP上で発表されている。
 
 3月にアンドレ・ビラス・ボアス前監督が解任されると、コーチを務めていたディ・マッテオが暫定という形で監督に昇格。イタリア人指揮官は不調だったチェルシーを立て直し、クラブにFAカップと初のチャンピオンズリーグのタイトルをもたらした。クラブもその働きを評価し、2年間の契約を結ぶに至った。ロン・グーレイCEO(最高経営責任者)は、ディ・マッテオの続投決定について次のように述べている。
 
「ロベルトのクオリティは明確なものだった。2011-12シーズン、選手たちに刺激を与え、クラブの歴史を作った。彼の続投が決まり、オーナーのロマン・アブラモヴィッチや幹部はとても喜んでいるよ」
 
「3月に初めて暫定監督のオファーをした時、我々は彼がそれに十分値する人物だと信じていた。彼の選手やスタッフとの働き方、そしてもたらした成功を考慮すると、来るシーズンも指揮を任せることに異論はなかった」
 
「短期間にもかかわらず、ロベルトにはとても高いハードルが課せられていたけれども、彼はその任務を果たしてくれた。チェルシーのさらなる成功のために、ロベルトこそ最適な人物だと我々は理解している」
 
 また、ディ・マッテオ本人もクラブの公式HP上で喜びのコメントを発表している。
 
「正式な監督に指名されて、とても喜んでいる。我々は一体となって、この素晴らしいクラブの歴史を作った。信じられないような成功を収めることができたんだ。今後も歴史を築いていくことが我々の目標であり、すでに私はこれからのプレシーズンに向け計画を立てている。選手たちが帰ってくるのを楽しみにしているよ」

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