2012.06.13

パク・チュヨンが“兵役逃れ疑惑”を否定「必ず義務を全うする」

 アーセナルに所属する韓国代表FWのパク・チュヨンは、自身に浮上している“兵役逃れ疑惑”について初めて口を開いた。疑惑を否定し、兵役の義務を全うする考えを持っていると明かしている。韓国サッカー協会の公式HPが伝えた。

 パク・チュヨンは昨年8月、モナコの市民権を取得し、入隊を10年間先送りにしていた。しかし、韓国では35歳までに軍へ入隊する義務があり、36歳以降は免除されるケースも少なくなくなることから、“兵役逃れ”を目論んでいると韓国国内で非難の声が挙がっていた。韓国サッカー協会は、ブラジル・ワールドカップへの出場権を懸けたアジア最終予選が始まる前に記者会見を行うよう要求したが、パク・チュヨンは応じず。代表チームから外れる結果となった。

 パク・チュヨンは会見で、「私を愛してくれる国民の皆様に対し、申し訳なく思う。国民の一人として、軍に入隊し、国防の義務を全うする」と話し、自身の行動を謝罪するとともに、入隊の意思を示した。さらに、「ヨーロッパで3年あまり選手生活をして、最高峰のサッカーを学ぶようになった」とし、韓国人の力を示したいと考えていた矢先、弁護士を通じて兵役延期が可能だということを知り、手続きをとっただけだと主張した。

 また、最終予選前に記者会見を行わなかったことに関しては、「英国から帰国後は整理がついておらず、記者会見をすぐに行うことは容易ではなかった」と釈明している。

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