2012.06.07

ローマに復帰の名将、変わらぬ攻撃サッカーを標榜「ファンを興奮させる」

 来シーズンからローマを率いるズデネク・ゼーマン監督が、監督就任後初の記者会見に臨んだ。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。
 
 1999年以来となるローマでの指揮を、「ローマに戻るチャンスを与えてくれたクラブに感謝したい。少し遅くなったけどね。私がここを去ったとき、また戻ってくるって友人たちと約束していたんだ。戻れて幸せだし、来シーズンの終わりにはファンの皆さんが今日と同じように幸せであってくれることを願っているよ」と喜んだゼーマン監督。
 
 2011-2012シーズンを率いたペスカーラの失点の少なさから守備的になったのではとの指摘には、「私は変わっていないよ。リスクのあるやり方だけど、シーズン90ゴールを挙げれば失点数の心配はなくなるだろう。私のチームも守備はする。だけど選手たちも、破壊するためのプレーよりも創造的なプレーをしたいはずだ。ファンを興奮させるサッカーを指導したい」と答え、自身の代名詞である攻撃的サッカーを貫くことを約束した。
 
 また、クラブの象徴的な選手であるFWフランチェスコ・トッティについても言及し、「彼はプレーヤーとして契約しているんだし、プレーヤーとして活躍してくれることを期待している。チームの他の選手たちと同じように彼を扱うよ」と、特別扱いはしないと断言している。

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