2016年までの契約延長したレアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ監督がイングランドでの生活への思いを語っている。『スカイスポーツ』が伝えている。
「レアルと2016年までの契約をした。だがレアルのようなクラブは2連敗を喫しただけで、監督が解任されることもある。10年間の監督生活より、この先数年間がいいものになるよう願っている。」
「2016年には娘が大学生活を始めるが、どの都市で学ぶかを選ぶことになるだろう。ロンドンは素晴らしかった。普通の暮らしを過ごせたよ。イングランドの人々は個人の生活まで干渉してこない。だけどスペインやイタリアは違う。私は家族を守る必要があるんだ」
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