2012.05.26

FIFAのブラッター会長、PK戦による決着に疑問「時に悲劇を生む」

 FIFA(国際サッカー連盟)のゼップ・ブラッター会長は、PK戦での決着について「悲劇」を生む可能性があると語った。将来的に何らかの変更を行う可能性も示唆している。『スカイスポーツ』が報じた。
 
 今シーズン、チャンピオンズリーグを制したのはチェルシーだったが、バイエルンとの決勝戦で勝敗を分けたのはPK戦だった。2001年以来、実に5回ものチャンピオンズリーグ決勝がPK戦により決着している。
 
 ブラッター氏はハンガリーのブダペストで行われたFIFAの年次総会で、「PK戦による決着は時に悲劇を生む」とコメント。また、「もしかすると、フットボール・タスクフォース2014が、将来我々に何か解決策を提示するかもしれない」とも語り、フランツ・ベッケンバウアー氏が議長を務め、ルールの変更について提案を行うフットボール・タスクフォース2014が、PK戦について何らかの対策を講じる可能性も示唆した。

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