2012.05.24

C・ロナウド「ユーロはスペイン、ドイツ、オランダが優勝候補」

ユーロ2012の最大のスターともいえるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが22日、出席したスポーツイベントで報道陣からの取材に応じ、大会の優勝候補について率直な考えを述べた。

「スペインには大きなチャンスがあるだろう。そしてドイツ、オランダ、イタリア。それにポルトガルだって捨てたもんじゃない、とはいえ、現実的には最初の3チーム、すなわちスペイン、ドイツ、オランダが優勝候補の最右翼だろう」

 ポルトガル代表を優勝候補に続く2番手集団とみなしたC・ロナウドだが、プレッシャーの少なさがチームにうまく働く可能性を指摘した。

「僕たちには大きなプレッシャーはない。プレッシャーが掛かっているのは、スペイン、ドイツ、オランダであり、ポルトガルではない。最高のパフォーマンスを見せるために、僕たちはこの状況を思う存分利用するべきだ。優勝するのが非常に難しいことは百も承知だが、どうなるか見てみようではないか」

 C・ロナウドはまた、自身が優勝候補に挙げたドイツ代表およびオランダ代表とグループBで対戦することについて、番狂わせを起こす自信をうかがわせた。

「ドイツとオランダはいずれも世界最強の1つに数えられる。ドイツはいつでも力強く、組織されたチームだ。オランダも、タイプは異なるが厳しいチームだ。とはいえ、僕らは彼らをリスペクトしているものの恐れてはいない。ポルトガルにとって強豪との対戦はむしろ望むところだ。なぜなら、レベルが一段上のチームと対戦する時、集中力は最高レベルに達するからだ。ドイツかオランダがグループリーグで敗退したらサプライズだ。だが、それは起こりえることだ」

ポルトガル代表はさらに、予選で辛酸をなめさせられたデンマーク代表とも顔を合わせるなど、グループリーグの全試合で苦戦が予想されているが、C・ロナウドは、この“死のグループ”に臨む強い意欲を示した。

「僕は自分たちがユーロで最も厳しいグループに入ったと思っている。ポルトガルにとっては極めてタフな戦いになるだろう。とはいえ、それは他のチームにとっても同じだ。僕たちは素晴らしい監督に率いられたファンタスティックな若いチームだ。僕はこのチームの一員として戦えることを、心の底から楽しんでいる。大会を迎えてのプラスアルファがあれば、僕たちにもグループリーグ突破の可能性はあるはずだ。フットボールの世界では不可能なことなどないからね」

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