2012.05.21

マンUのベルバトフが退団示唆「ユナイテッドでの時間は終わった」

 マンチェスター・Uの元ブルガリア代表FWディミタール・ベルバトフが、自身の去就について母国ブルガリアメディア『bTV』で触れている。

 今シーズン、マンチェスター・Uのアレックス・ファーガソン監督はイングランド代表FWウェイン・ルーニーや同代表FWダニー・ウェルベック、メキシコ代表FWハビエル・エルナンデスに多くの出場機会を与え、ベルバトフのリーグ戦出場は12試合にとどまった。出場機会の減少から今夏の退団が噂され、ファーガソン監督も移籍を容認する発言を残している。

 ベルバトフは「僕のユナイテッドで過ごす時間は終わった。もはやこのチームで価値のある役割があるとは思っていない。僕は少ない機会でよくやったと思う。でも少し不満だった。そんな状況に値していなかったからね。監督とは10回以上話し、そのたび『居場所がある』と言われたけど、ベンチに座り続けたんだ」と出場機会の少なさに不満を示し、退団を示唆した。

 今後については「新しい場所を探している。まだ最高のレベルで試合できると思っている。シティ(マンチェスター・C)に加入する可能性はゼロだ。僕は忠義を尽くすからね。昔、シティと契約する機会はあったけど、ユナイテッドを選んだんだ」と今後は未定ながら、地元のライバルへの“禁断の移籍”は否定した。

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